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合格率が高かったE-styleで都立中学受験をすることに。E-sytleの良い点、良くない点を紹介

E-style良い点と良くない点

小学4年生のうちの子は、都立中学を受験する決意をしました。頑張れ、うちの子!小4の2月(小5コース開始月)から塾はE-styleで頑張ることになりましたが、入塾までに私が感じたE-sytleの良い点、良くない点を紹介します。

E-styleとは?

都立中高一貫校対策・最難関都立高校対策に特化した専門塾です。特に、都立中学受験対策コースは、教室毎に受験対象の中学が設定されています。詳細は公式サイトをご覧ください。

我が家がE-styleに決めた理由(良かったと感じたこと)

都立受験をするにあたって、塾選びは大事なことの一つ。我が家は以下の理由でE-styleに決めました。入塾までに何回か説明を聞いただけですが、入塾の決め手となったことを書きます。

合格率が高い

一般合格率が20%~30%弱なのに対して、およそ倍の40%後半~60%弱の合格率を出しています。合格率の高さは、重要なポイントですよね。
【2024年度実績】

E-style合格率

受験校に特化したプログラム

合格率が高い理由の1つだと思いますが、教室毎に受験対象の中学校が設定されており、その中学校に応じた内容の学習ができます。また、同じ受験校を目指す仲間と切磋琢磨できることもよい点だと思います。

講師の安心感

これは主観になってしまいますが、入塾に至るまでの講師の方の塾の説明や丁寧なフォローの連絡など、任せられる安心感がありました。塾に入るまでに特別に対応しているとは思いますが、子どもと向き合う講師の方の人柄や責任感は大事だと思います。

E-styleの良くないと感じたこと

教室が少ない

1つの教室で1つの中学校の対策コースを実施しているため、志望校の対策コースを実施している教室まで通う必要があります。家の近くに、志望校の対策コースの教室がある場合は問題ないのですが、家から志望校の対策コースのある教室が遠い場合は、時間や体力面での通塾の負担が増えます。

志望校を変えると教室を変える必要がある

教室毎に対応した中学校の対策コースが設定されているため、学力不足などで志望校を変えると塾の教室を変える必要があります。この場合、遠くの教室に通うことになり、通塾の負担が増えます。

E-stlyeを続けていく中で、感じたことをアップデートしていたいと思います。

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